「大原焼の狛犬」講演会

February 26, 2019

 2月24日(日)里庄町立図書館において標題の講演が開催されました。

講師は倉敷市埋蔵文化財センター主任、藤原好二氏です。

町内外から50名余りの方が集まり、大原焼プロジェクトのメンバーも参加しました。講演の後、藤原氏を交えての定例会も開催しました。

藤原氏は石造の狛犬を研究されているそうで、県内全域及び広島県東部・香川県での現地調査を継続中とのことです。

昨年の5月から6月にかけて、里庄町内の神社に奉納されている大原焼の狛犬を調査。今回は県内の狛犬についての奉納数や材質、特徴などの概略を説明され、最後に<大原焼の狛犬>についてお話ししていただきました。

現在、大原焼の狛犬は備中地区に11例が確認され、その内7例が里庄町内の神社に奉納されているそうです。

大原焼の大型の狛犬には備前焼の狛犬との類似点も認められるようです。

制作時期は文政年間から明治初頭までのようで、最も古いものは1823年9月(文政6)に山神社(里庄町里見)に奉納されています。写真は宮地八幡神社にある妹尾勘次朗作(1830年)の狛犬です。

 

 

Tags:散歩みち

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